投資には、様々な方法があるのでStep1として、投資の説明をしようとする女性

投資の方法には色々とあります。しかし、投資を始めるにもリスクがあることを忘れないでください。投資には株式投資、信託投資、外資投資などがありますが、どれも投資前に必ず情報を取り入れてから始めてください。

ヤフーの事例にみられるお得な投資術

お得な株式投資の典型としては、ITバブル時代のヤフー株の例がよくあげられます。すなわち、1株100万円程度にすぎなかったものが、わずか数年のうちに1億円に化けてしまったのですから、これは非常にお得な買い物だと言えるわけです。しかし、そのブームが過ぎ去った後にヤフー株を買った人は、全然儲かっていないどころか損をしてしまったと言っているかもしれませんし、1株100万円が200万円になったところでヤフー株を売却してしまった人は、せっかくのチャンスをふいにしてしまったと悔やんでいるかもしれません。ですから、株式投資というものは、タイミングが難しいものであると言うことができるでしょう。確かに、モノには適切な価格というものがあって、この株式の適正な価格はこのくらいであるという分析をすることはできるでしょう。そして、確かに超長期でみたならば、この株式の適正価格という理論はあてはまっていると言えます。しかし、株式相場においては、株価がこの理論価格を大幅に上回ったり下回ったりするということが、しばしば起こることがあります。その時、それを見過ごしてしまえば、あたかも何もなかったかのように過ごすことができるわけですが、この一時的な現象を利用して儲けるという人もいるわけです。しかし、逆にこの一時的な現象にのみ込まれて大損をしてしまうという人もいます。この違いは何なのかと言いますと、前者の人は、これは一時的な現象に過ぎないということを理解していて、後者の人は、これが永続的なものだと勘違いしてしまうことにあるのではないでしょうか。つまり、こんなことは長続きするはずがないと判りつつも、この一時的な現象を利用するというのが、投資術というものです。